ある日の夕方
店を開ける準備をしていた俺に
ある危険信号が駆け巡った
以前から何度か日記にも書いておりますが
わたくし、けっこうお腹がよわいです
お腹を冷やすとすぐに
ギュルルルルルーーーーーーーー!!!
ピーーーーーーーーー !!!!
って、なります
ですが、今回の危険信号はそれほど差し迫った感じがしなかったので
キリの良いとこまで店の準備をして三階のトイレに行こうと思い仕事しておりました
しかし、ちょいと大きな波がきたので作業中断
思ったよりヤバいかも……
急いで三階へ
ちなみに1・2階にもトイレはあるんですが
なんか店のトイレは落ち着かないんですよ
とくにこーゆー時は
階段を上がっていると階段を上る振動が意外にも破壊力がありまして
シグナルはイエローからレッドへ……
「大丈夫…大丈夫だ……信じろ………自分を信じろ……………」
そう自分に言い聞かせながら何とか三階のトイレに到着
間に合った(^^;;
しかし………
そこにはトイレを占拠した父上が……
なぁぁぁにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ
こんなときに父親として俺の前に立ちはだかりやがりますかっっ
2階のトイレへ行こうとしましたが
無理……階段はもう無理……
自ら死地へ赴くようなもの…
そして……
何とか事なきを得ましたあせあせ
日記に書けなくなるような事態にはなりませんでしたとさ